お知らせ
年末年始のスケジュールのお知らせです。
年内は30日の昼の部までの営業となります。
年始は1月の5日(木曜日)から営業させて頂きます。
さてさて
昨日、亀田興毅、亀田大毅兄弟のWBA世界タイトルマッチを見た後、FNS歌謡祭にチャンネルを合わせてみました。
毎年、FNS歌謡祭って、この番組独特の変な緊張感がありますよね。
歌手の皆さんの緊張がハンパなく伝わって来ます。
例えばオーケストラをバックにジャニーズのメンバーが歌うのは酷な事だし。
R&Bのような曲を歌う歌手のバックに黒人コーラスを入れるのは日本の歌手にはキツイと思います。
日本の歌は歌詞や曲はとてもよいのですが、歌唱力のある本物のアーティストはまだまだ少ないのが現状です。
歌番組は殆ど観ないドラマスですが、韓国のアーティストのパフォーマンスは日本のアーティストの上を行っていますよね。
特に東方神起は別格でした。日本人アーティストは度肝を抜かれたんじゃないでしょうか?
karaや少女時代もAKB48とは比べものにならない程のダンスと歌唱力を備えていました。
日本人で1番よかったのは福山雅治さんだったと思います。
しかし和田アキ子さんは何故あんなに緊張していたのでしょうか?徳永英明さんはとてもよかったのですが。
正直アッコさんには、、、、でした。(アッコさん何かあったのかなぁ〜心配です。)
もうひとつベン・E・キングは要らなかった。日本人アーティストが緊張するだけです。AIさんやJUJUさんとのコラボレーションも、、、、
しかし韓流ブームは侮れませんでした。
改めて韓国のパフォーマンスレベルの高さを思い知る事になったFNS歌謡祭でした。
韓流のプレッシャーをなんとか跳ね返した西川貴教さん、松平健さん、郷ひろみさん等、特にゆずさんは張り切っていましたね。(亀田兄弟の番組の後にFNS歌謡祭後半だけを観た感想です。)
北川さん、あやぱんさん
ご結婚おめでとうございました。
ジャニーズの皆様お疲れ様でした。
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